クレンジングの基礎講座

美肌をめざすにはお肌の構造とターンオーバーの仕組みを知ることから!

DUOクレンジングバーム

お肌は日々、健康を保つために生まれかわっているんです。
美肌を保つにはお肌の状態を知ることが大切です。

なので基礎のおはなしです。

「そんなの、もう知っているよ~」と思ったあなた。
お肌のしくみをおさらいしておきましょう(^^)

お肌の構造はどうなってる?

美容に関心があるあなただったら、すでにご存じですよね。
詳しくは知らなくても 女性雑誌などで目にされたことがあるでしょう。

ここで、再度確認をしておきましょう。
きっと新たな気付きがあるはずです。

皮膚は表面から順に
表皮、真皮、そして皮下組織に分かれています。

それぞれが大事な働きをしているのですが
詳しくみていきましょう。

・表皮
大まかに、角質層とそれ以外の表皮に分かれています。
外的の刺激からお肌を守るという大事な役割を担っています。

角質層には、角質細胞がレンガ状に積み重なってできています。
それは約20層だといわれています。
そして水分は約20%。

ラップと同じくらいの薄さだけれど、
外の刺激が体内に入らないように守ったり
お肌の中の水分が蒸発しないようにしたりしています。

そして、角質層の下にある表皮が
お肌の生産工場なのです。

真皮との境目にある基底層で生まれた表皮細胞が
しっかりとくっついて
丈夫な表皮をつくっています。

その他にも、免疫細胞やメラノサイトも含まれています。

いろいろな刺激を総合的に防御するのが「表皮」なのです。

・真皮
表皮の下にある、お肌の土台です。
主な役割は、お肌の弾力を保ち
真皮にある毛細血管により、酸素と栄養をお肌のすみずみに届けることです。

真皮には、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などが存在しています。
どれも耳にしたことがある成分ですよね。

コラーゲンは約70%を占める主要成分です。
網目状のネットワークをつくることで、弾力をキープしています。
お肌のシミやたるみは、コラーゲンの減少や変性が原因で起こるのです。

エラスチンはコラーゲンをつなぐ線維です。

水分を除いた真皮の約5%を占めますが
年齢とともに減少してシミやたるみの原因になります。

そしてヒアルロン酸。

コラーゲンとエラスチンでつくられた、網状構造のすきまを埋め尽くす
ゼリー状の物質です。

ゼリー状なので弾力があり
真皮構造を安定して保ってくれます。

・皮下組織
皮膚のいちばん内側の組織ですね。
ほとんどは皮下脂肪でできていて、体温を保ったり
衝撃から守ってくれます。
脂肪があり過ぎるのも困りますが、皮下脂肪も大事な役割を果たしているんですね。

ターンオーバーを詳しくおさらい

ターンオーバーは、ほぼ新陳代謝と同じことだと
思っていて間違いないです。
簡単にいうと、お肌の生まれかわりです。

表皮細胞は一番下の基底層で生まれ、次第に上へ上へと
押し上げられます。
角質層まであげられ一定期間を過ぎると垢となって剥がれおちます。

通常、20代だったら約28日周期だと言われています。

でもだんだん加齢とともにターンオーバーの周期は
長くなります。
若いころに比べ40代は傷が治りにくくなったりするのは
このためですね。

また、日焼けをしてもだんだんと元の肌の色に戻ります。
でも加齢によって戻りが悪くなるので
エイジングケアが必要になってくるんです。

「美肌をめざすにはお肌の構造とターンオーバーの仕組みを知ることから!」のまとめ

ちょっと詳しくお肌の構造について
お伝えしました。

美肌をめざすには
お肌のことを知ることは大事な基本だと考えます。

エラスチンやコラーゲンの必要性、役割も理解できますし
化粧品選びにも役に立てることができます。

※ 私は美容に関する本をいくつか持っていますが
今回は、皮膚科医の吉木先生の書籍を参考にさせていただきました。